昨日は 1日田舎邸で過ごして
キッチンの片付けをしていました。
入居して1年弱ぐらいなので、
キッチンの収納をしっかりと整えたく片付けました。
キッチン収納に
プラスチックケースなどを利用して
収納箇所を増やす方法がありますが、
私の一番は、まず、「棚」しっかりとを作ることです。
可動式の棚がついている場合でも
入居当初の設置のままで
自分が収納したいものに棚の高さが揃ってない場合があります。
入居当初と現在違う点は、
もう入れてる食品や食器があるということ。
現在入れてる食品や食器に合わせて
棚板を調整すると、すごくすっきりと使いやすくなるのでやってみて下さい。
判断基準は、
今入っている食器棚や収納棚を見て、
空間が空き過ぎているとか、
高さがあってなくて取り出しにくいとか、
そんなデメリットがあれば、棚板の高さを調整してみて下さい。
あと、今回私がやったことは
棚板を増やしました。こちらもおススメです。
棚板って余分には入っていない場合が多い(私の経験上少ない場合が多い)ので、
使い出してから、
棚がもう少しあったらいいなとか、
スペースが開いちゃってるなあ~ということがあれば、
思い切って棚板を発注するといいです。
コストはかかりますが
収納棚は収納すやすい事で価値があがるので、
長い目で見ると快適さぜんぜん違います。
プラスチックケースで収納を増やすより
はるかに使いやすくなります。
今回私も、秋に棚板をキッチンメーカーへ注文しておき
先日届いたものを使って、
棚を増やしキッチン収納を見直しました。
今までよりはるかに使いやすくなりました。
大掃除にお役立てください♡
「薬膳キムチ」1月24日 残席1
ヤンニョムから手作りする薬膳キムチ
薬膳ヤンニョムとアレンジメニュー
※薬膳キムチ
※シンプル参鶏湯
※春菊のチョレギサラダ
※薬膳ヤンニョムチキン
※デザート
※薬膳茶
6,200円+税=6,800円
講師は、アン料理教室で土曜日を担当して頂いてる
漢方ナチュラルkitchen主宰
国際中医薬膳師・栄養士・の高山先生です。
いつも、丁寧で心休まるレッスンをして頂いてます。
高山先生自身、
不定愁訴や花粉症、
原因不明の腹痛などに苦しんでいたときに薬膳と出会い、
中医学の考え方に学び、
自身の体質を知り、
毎日の食を意識して改善するうち、
上手に付き合う術を知ったそうです。
薬膳の良さに触れるレッスンにもなると思いますので、
体に不調があったり、体質の改善を食でしたいと思っている人は、
薬膳ってどんなものかな?との思いで参加されるのもおススメです。
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名古屋市 料理教室 アン料理教室
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