名古屋市 東区(栄)で少人数制 料理教室『アン料理教室』主宰してます
そんな私の「食」日和日記です♪
実家に帰省してました。久しぶりに姉に会い、
私 「お姉ちゃん痩せたね〜〜〜」
姉 「ほんと」
私 「うん!」
姉 「ほんとに〜〜??」
私 「ほんと。。。」
姉「ホントに痩せた??」
私「やせた」
姉「痩せたかな~~?」
私「痩せたって」
姉「 ホントにやせたかな〜〜〜」
私「痩せたっ!!!て言っとるやんー!!!」
お姉さま、間違いなく痩せてますから!
さて、
実家のスーパーで美味しいそうな「すもも」を見つけたので、
先週作った梅酒にすももを追加していれました。
すももと梅は、同じバラ科で合うと、
梅に詳しい御年95歳藤巻先生がおっしゃっていたので
始めてチャレンジしました
確かに、すっきりとした青梅に、フルーテイーで柔らかな酸味があるすももは良く合うように想像出来ます
途中で梅酒瓶を開ける事について
梅酒に追加して材料を入れる事は問題ありません。
例えば、お砂糖。
私の梅レッスンでも、砂糖は何グラムですよ、とお伝えはしていますが、
なんせ、人の感じる甘味の好みは人それぞれです
なので、作ってみて、甘味足りないな〜と思えば、数か月たった後でも砂糖を追加してOKです。
元をたどれば、梅の味もそれぞれですから、仕上がりを見て、味を調えてあげる事も良い方法です。
一度閉じてしまった梅酒瓶を開けてはいけない?と思う人も多いでしょうが、
綺麗な状態で作業をすれば大丈夫ですよ!
一生残る花嫁道具 あなたの一生の財産に。
♪レッスンのお申込み・問い合わせ♪
アン料理教室 052-935-1061