実家話第二弾
お盆前、養命酒を手土産に実家へ
で、お盆
みんな集まる
お姉ちゃん達の子供甥姪わんさか。
(ちなみに、子供といっても、20歳過ぎの大人達多)
じいちゃん(←私父)、孫たちにビールを振る舞う
しかし、孫達「いらない」そしてコーラー。
諦め付かないじいちゃん。
次、
「日本酒は?」(←飲まんでしょ)
「いらな〜〜い〜」
そしてそして
出た!
「養命酒は?」
孫たち、
現物養命酒を目の前に、唖然。
(私の買った養命酒、こんなところでお披露目かい(泣))
しかし孫達、
先よりまして
「いらない いらない」(←若干早口手振りアリ)
私、心の中で安堵。
いや、みんなで飲んでくれるのはOKなのよ。
でも、ちいちゃなプラスチックの付属コップで養命酒、20歳そこそこの甥姪がぐびっって。
出来れば、またの機会に願いたい。
ばあちゃん一言(←私母)
「滋養強壮、あるわなぁ〜〜〜」
あるある!!!
絶対ある!!!
養命酒は、酒か?薬か?
これをジェネレーションギャップと言うのだろうか?
正月までには父母にて完飲望む!(養命酒オーナーより)